週末にGoogleでプログラミングを気軽に学ぶ

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いつかくる?!プログラミングが普通の時代

このブログを書ているのは2019年7月現在なのですが、最近小学校のプログラミング教育の義務化に関するニュースをよく見聞きします。初めに知ったときは「おお!いよいよか!」と個人的には思いましたが、教育内容をTVでみいると「プログラミング?」と思わなくもありません。

同じように感じている人は少なからずいると思いますが・・・内容はともかく、小学生でもプログラミングを学ぶのが当たり前の時代になりつつあるのは事実のようです。

教育の情報化の推進:文部科学省

私たちサラリーマン業界でも、”AIに仕事を奪われる時代に”といった内容のニュースや雑誌の特集をよく目にします。企業によってはAI(人工知能)を活用できる人材教育に、かなりの投資を始めているようです。

総務省の情報通信白書平成30年度版では「AIの導入によって業務効率や生産性が向上する結果、定型的な業務などの機械化が進むであろう職業についてはタスク量が減少する。」などと今後の時代と仕事の変を表現しています。民間企業のレポートはストレートに「簡単な仕事はなくなりますよ」といったインパクトがある内容が多い印象があります。

 

出所:総務省「情報通信白書(平成30年度)人工知能(AI)の導入による職業の変化

こうなると、プログラミングをする・理解するは普通のスキルになりますね。1995年前後にあった「パソコンの普及」で、仕事の仕方が大きく変わったようなことがまた起きるのでしょうか?

このようなトレンドを考慮するとプログラミングは今からでも勉強しておいて悪くはないスキルかもしれませんね。

そこで、今回おすすめするのは「週末にGoogleでプログラミングを学ぶ」についてです。

Googleでプログラミングを学ぶメリット

プログラミングが自分でできるようになれば、まず自分の仕事が楽になります。今までよりも、早く仕事を進めることができ、労働生産性を改善できます。そうすれば、自分の評価も上がり、理論的には給与アップにつながります。プログラミングできる人は少ないので、あなたに希少価値が付加されます。さらに、個人で活用すれば、趣味や生活するうえでもいろいろ便利になります。

補足ですが、なぜGoogleを活用することを進めるかというと、これからプログラミングを始めようとする人に最適だと考えるからです。一昔であれば、プログラミングを学ぶためには、プログラミング環境を準備しなくてはいけません。これがなかなか大変でした。お金も、スキルも必要になります。

しかしながら現代においては無料で簡単にこの学習環境が手に入ります。例えば「Googleスプレッドシートでプログラミング」を学ぶのはインターネット環境があればすぐ始めることができますし、解説サイトやリファレンスはインターネット上にたくさんあるので、難しい参考書なども買わなくて済みます。

仮にプログラミングができない、もしくは理解できなければどうでしょうか。

例えば、今の私たちも電子化できる作業を紙にこだわって非効率的な業務を見かけると「時間がもったいないな」と思うことはたまに見かけることがあります(紙の時代から電子化の時代)。同様に、5年後、10年後、私が何かの作業をしているとき「あのひとまだ手作業でやってるよ、時間がもったいないな」と思われているかもしれません(手作業から自動化の時代)。個人的にこれはかっこ悪いくて冷や汗がでます。

プログラミングを覚えることで、手を抜くところは手を抜いて、好きな仕事や好きな時間の使い方ができれば、より充実した生活、仕事ができると考えます。

今からプログラミングを学ぶなら、Google Apps Script をオススメ!

おすすめする理由は大きく3つあります。

1.プログラミングを学ぶための環境が無料

上にも書きましたが、昔はテスト環境を作るだけでも一苦労でした。OSやモジュールのインストールからやることも普通にあり、場合に応じてネットワークもローカルで自分で組んだりすることもありました。おかげでいろいろな知識を身につけられたのは否めませんが・・・。

今はこのような苦労をする必要はありません。とくにGoogleなどの無料のプラットフォームを利用することで、簡単にテスト環境・開発環境を利用できます。プログラミングを身に着けるにはいい時代になりました。

2.GoogleActionScriptの習得は他の言語の基礎になる

Googleでプログラミングを学ぶ場合、Google Apps Script (GAS) と呼ばれる言語を学ぶことになります。C言語やJavaは聞いたことがあるかもしれませんが、GASってなんだろうと思うかもしれませんが普通のプログラミング言語です。言語的にはJavascriptににているイメージですね。

このGASを使いこなせるようになればJavascriptも問題ないですし、PHPやPerlなどの習得も比較的容易だと思います。入門編としては十分で、高度なアプリも作ろうと思えば作れます。

3.実際に役立つプログラムをつくれる

プログラムを勉強するには”自分で作れて試せる”要素があると、習得も早いです。GASの場合はGoogleが提供するサービスと連携できるので、自分の生活や仕事に使えるプログラムが書けて試せます。例えば、自分の興味があるニュースをまとめてメールしてくれる便利プログラムなども作れます。

以上の理由から、簡単に始められて、仕事にも使えるので、まったく損がないのです。
かりに3日坊主であってもいたくも痒くもありません。

「Googleスプレッドシートでプログラミング」は無料で始めることができて、サーバーを準備しなくともいろいろなプログラムが作れます。さらに、仕事でも使えますし、趣味や生活で役に立つものも作れます。週末の勉強としてはやりごたえは十分です。

プログラミングができるようになれば、仕事でいろいろ応用ができます。例えば、報告書やドキュメントの自動作成、Webサイトからのメールの自動DB化、今日の予定をメールで通知してくれるサービス、特定キーワードのニュースを通知してくれるサービスなど作れるようになります。いろいろできれば、仕事の効率化ができ、自分のスキルが上がり、これを自己評価につなげていけば、昇進や給与アップも狙える可能性が見えてきます。趣味や生活に使っても同じようにメリットがあります。

まずは簡単なプログラムからチャレンジ!

いきなりは無理かもしれませんが週末に簡単なプログラムを書いてみるところからスタートして、すこしづつスキルアップしていきましょう。

GASの入門書を買ってもよいですが、”GAS 基本”などで検索すると、丁寧に解説しているサイトが多くあります。ここに掲載されている手順に従って、少しずつできることを増やしていけば、だんたん自分の好きなプログラムが書けるようになります。

プログラムがある程度理解できるようになれば、参考になるプログラムは丁寧な解説といっしょに教えてくれる優良なWebサイトがたくさんあるので、ありがたくそちらを参照させていただきつつ、自分の作りたいプログラムを作るのが実際早くて便利です。

ちなみにこのブログで「こんなもの作ってみました」といったじで私がつくったわりと実用的なGASプログラムを紹介してたいと思っています。

作ってみたシリーズ

自分専用のRSSリーダをSpreadsheet&GASで作ってみた
このページでは「自分専用のRSSリーダをGoogle Spreadsheetで作ってみた」をテーマにした内容を紹介しています。
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